自分の子育てスタイル ～マヤ暦で分析すると～

マヤ暦で僕自身を見ると、

・黄色い太陽
・黄色い人

という紋章を持っています。

簡単なイメージで説明するとこんな感じです

＜黄色い太陽＞
太陽のように誰に対しても公平
自分が中心である思考が強い。マイナスになると自己中心的。
正々堂々と王道をいきたい

＜黄色い人＞
こだわりが強く、「道」を重んじる
一芸に秀でている人が多い
感化力がある


これが子育ての場面では、

＜黄色い太陽＞
責任感が強く、一貫性がある
主人公意識が強いが、子育ては子どもが主人公。それを忘れないように
サポート役に徹することができるかがポイント

＜黄色い人＞
感情的にならず、筋道を通して教えることができる
子どもに対しては親の意見を押し付けず、協力体制をとるべし
上から目線にならないよう注意

という要素で表れてきます。


親としての姿を見せつつ、
しっかりと子どもをサポートする。

そうすると、僕自身が持っているものが活かされ
それが子どもにとってもプラスになる。

そんな流れになるようです。


知っていると、
身が引き締まる思いがしますね。




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※参考文献


古代マヤ暦ミラクル子育て
越川宗亮